超一流になるのは才能か努力か?


バレエダンサーが基礎的な動きであるターンアウト(足を股関節から開き、両足のかかとをつけたまま爪先は一八〇度横を向く姿勢)を習得するには、幼少期から訓練を始めなければならない。八〜一二歳ぐらいで股関節や膝の関節が固くなってから練習を始めると、完全なターンアウトを習得するのはおそらく不可能だろう。同じことがスポーツ選手の肩についても言える。たとえば野球の投手などは、頭上に手を振り上げてボールを投げるという動きが必要になる。大人になったときに必要な可動域を持ち、投球腕を肩よりはるか後ろに伸ばすワインドアップができるのは、子供時代にトレーニングを始めた者だけだ。子供時代にトレーニングを始めるプロテニスプレーヤーのサーブの動きも同じで、子供時代に始めた者だけがフルスイングでサーブを打てる。(中略)とはいえ20代など遅めのスタートを切ったテニスプレーヤーでもこのような適応はある程度可能で、小さい頃に始めるほどではないというだけだ。

※上述を理解しないまま子作り、子育てを始める夫婦は多いですが、そうした子供はダメなのか? ダメではなく毛沢東の子供時代のように子供自身が自分で考え自分で行動できればダメ夫婦の子供にも道はあります。私は子供の時期の毛沢東に共感できます(子供時期限定で)。子供の頃の毛沢東は自分の頭を使って行動した。