ネガティブな感情が成功を呼ぶ

大きな成功と幸せをもたらす可能性のあるマインドレスのタイプは次の3つだ。1オートパイロット(自動操縦装置)を活用する 2衝動的に行動する 3マインドレスに決断する 心が柔軟な人たち、つまり最も成功している人たちは、マインドフルネスとマインドレスのどちらかに凝り固まることなく、双方を行ったり来たりできる。これを意図的に行うことによって、これまで手に入らなかった20パーセントのネガティブ優位性を得ることができる。(略)人が多くの時間を「マインドレス(集中していない状態)」でいるように進化したわけは、意識的な思考をしている状態、つまり今この瞬間に起きていることを常に認識している状態では、情報処理能力がきわめて限られてしまうからだ。

ロバート・ビスワス氏が面白い発想の研究者(指導者)である理由の一つは後天的に治らない障害を負ったことで視点が変わったこと。後天的であるため優生保護法などの足枷、邪魔がそれまでなかったこと。この二点が今冴えている研究者である理由だと私は思います。今は二つの視点から考えられているのだろうと私は思います。もちろん研究者は多角的に物を見る、考えるは普通だと思いますが、やはり偏りが起こります。事故は強制的にニュートラルな視点を変えるものだと思われます。