ジャコメッティ エクリ 新装版 2020年9月6日


今はルーブルへ行くと、芸術作品を眺めている人々をつい眺めてしまう。今日私にとって崇高なものは芸術作品中よりは顔の中にあるからだ。(中略)キュビスムは結局印象派そのものと非常に近いヴィジョンに帰ったということにだれもが気づいている・・・・・・そんなわけで、いまでも印象派のヴィジョンが支配している。

※この本にはマティスの逸話もありお勧め。