ゴッホの遺言完全版 2020年8月4日

(※ゴッホの弟テオの妻ヨーは)生涯を通じて、シェークスピアをこよなく愛した(中略)最も仲のよかった(ヨーの)兄は、あの『七月六日』にゴッホと口論になったドリース(※アンドリース)で、彼は保険業に携わっていたが、絵画のコレクターでもありルドンの作品などを多く買っていた。晩年はヨー同様シェークスピアの研究に多くの時間を費やしたといわれている。

※こちらの本の表紙の自画像左側はゴッホ自身が描いたもの。これは印象派グループの中にいたゴッホが印象派全体のイメージとして描いた仏教の僧侶に見立てた自画像。確かに印象派グループには無宗教でゴータマ哲学を生活に取り入れていた画家は多い。引用のルドンも(仏教徒として)インド人に生まれ変わりたいとまで言っています。